巻き爪・フットケアサロン
   

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高齢者のフットケア


基本的な爪の切り方はセルフケアのページと同じです。セルフケアをなさっている方は爪切りは明るい場所足元が良く見える状態で行ってください。爪だけでなく指の間、足の裏側など角度を変えて爪や皮膚の状態をチェックしてみましょう。見えにくいところは鏡を使うと見やすくなります。なにか変化があれば皮膚科等を受診しましょう。
高齢者は皮膚や爪が乾燥しやすいためマメに保湿しましょう。爪が乾燥していると切る時に割れやすいため、一度にパチンと切らずに爪の端から少しずつ切り進むようにしましょう。
高齢者の場合小さなトラブルが悪化しやすかったり、治りにくかったりするので、定期的に観察し早い段階でトラブルに気がつくことが大切です


セルフケアをなさっている場合、目がみえにくい、身体が硬くなり足の爪に手がとどきにくい、手に力が入りにくいなどで爪切りがしずらくなっているため、爪の変化に気づかずにいつのまにか爪が肥厚、変形しているケースが多く見うけられます。定期的に他の方に見てもらうようにするとよいでしょう。

よく見られる爪のトラブル
角が残った切り方
爪の角が尖って残っている状態です。特に深爪をして角だけ残るケースが多く見受けられます。角が皮膚に刺さることがあり痛みが出やすく爪周りの皮膚を傷つけたり化膿することがあります。爪の白い部分(フリーエッジ)を少し残すように切り、やすりで引っ掛かりがないよう整えるよう習慣つけましょう。赤く腫れたり、痛みがある場合は受診してください。
巻き爪  爪切り前         爪切り後
真上から見るとまっすぐ切っているように見えますが、両角が長く残っているケースです。巻き爪の場合角が切りにくいため、この方のように尖った状態で残りやすいですが、爪の白い部分(フリーエッジ)は乾燥などで巻きやすい性質があります。右の写真のように切り整えると爪の巻きもそれほど強くないことがわかります。爪の伸ばしすぎに注意しマメにやすりなどで整えましょう。
肥厚爪
爪が厚くなり感染が疑われる場合は皮膚科を受診しましょう。一度厚くなった爪は治るのに時間がかかることが多いです。感染予防のためには足を毎日洗う、靴下をマメに取り替える、指の間に水分を残さないようにするなどに気をつけましょう。
爪の肥厚と足趾の変形

変形により指が重なり、指が開きにくいため指の間の清潔を保つことが難しくなるので感染症を起こしやすい状態です。また指先の血行が悪いので感染が悪化しやすい傾向にあります。肥厚した爪の伸びる方向によって他の指を強く圧迫したり、傷つけたりする場合あります。
変形がなくとも高齢者はきつい靴、靴下などで指が重なってしまうことがありますので履物に注意しましょう。
足趾の変形がある場合は特に感染予防を心がけましょう。

カモミールでは爪切り屋メディカルフットケアJF協会の技術をベースに爪切りを中心としたフットケアを行っています。
足浴の後、安全に爪を切るため爪周りの角質を取り、爪切り後は引っ掛かりがないようやすり等で整え、最後に軽くケアトリートメントをします。通常は足浴を含め40〜50分ほどですが、高齢者の場合爪の肥厚や爪が巻いているケースが多く、爪切りにお時間をいただくこともあります。ケア中は体勢を変えるなど、利用者様のお身体の負担を軽減できるよう心がけております。また靴下や靴なども見せていただいて周りの方と相談しながら、利用者様がより快適で安全な歩行ができるよう考えていきます。
爪周りの角質除去 爪切り やすりをかける ケアトリートメント

出張ケアフットケアの講習会、高齢者の方へのセルフケア講習会なども行っております。
  
                      介護予防教室の様子
写真(上)の介護予防教室では足の爪切りとケアについてお話させていただきました。お一人お一人の足を見せていただくとそれぞれ小さなトラブルや、気になるところをもっておられ、質問もたくさんお受けしました。足浴や軽いツボ押しなどでリラックスした雰囲気の中、フットケアを身近に感じていただける会となりました。

講習会等のお問い合わせはお電話・メールでお受けしております。お気軽にお問い合わせ下さい。

フットケア研修(認知症ケア研究所主催)についてはこちらから

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